*** 80s “B” ***
ブログをご覧の皆様こんにちは!!!!
最近汗が止まらない高瀬です🌈
前回ブログのネタにした3ST.004あれからガンガン履いてますよ!
まだ読まれていない方いらっしゃったらリンク貼っとくんでご覧下さい!
この靴かなりタフです!!!
僕はずっとSUPERSTAR ADVで滑っていたんで
3STはフィーリングが全然違ってやりづらいかなと思ったら
むしろ調子がいいように思います!
僕の力では完璧なレビューにならないと思いますが
耐久性も今の所グッドです!
さて今回はめちゃめちゃ靴にハマってる僕が
新作を2足購入したのでそのシューズの紹介させてもらいます。
今回購入させて頂いたのは、
adidas SB
CAMPUS ADV
でございます!!!
まずどんな見た目かご覧下さい!
って感じです!
めっちゃクラッシックすよねー
OLD SCHOOLって感じがプンプン臭いますね!
これは何もモチーフにして作られたシューズなのか。。。
’80Sのオリジナルをヒントに、ライディング用にリメイク。
だそうです!
続けて商品説明ご覧下さい!
1980年代にデビューし、世界のヒップホップシーンで知名度を一気に押し上げたキャンパス。このシューズは、アイコニックな80年代のオリジナルからインスピレーションを得たバージョン。スエードアッパーの衝撃を受けやすい部分を補強し、足にぴったりフィットするよう、ノンスリップシュータンを設けている。Bounceのクッショニングが、快適な弾力性と衝撃吸収の2つの面をバランスよく備えている。
[より長持ち]
オーリーゾーンの耐久性を高めるため、スエードアッパーを補強している
[弾むような感触]
Bounceのクッションが、快適さと柔軟性を高めている
[的確なフィット感]
フィット感と快適さをもたらす人間工学に基づいたGeofit構造を採用
皆様には
弾むような感触とより長持ちというワードが響いているんではないでしょうか!
スケーターなら間違えなく響いてますよね!
個人的な感想を言うとシンプルなデザインで無駄のない形、十分な機能性を兼ね備えた
パーフェクトシューズっていう印象ですかね!
フィーリングは問題ないのですが少しSUPERSTARなどに比べると
シューズ自体が細いかなーって感じです!
なので足が太い方はワンサイズアップもありだと思いますよ!
かなりシューズに興味が湧いて来ていると思うので
こちらの映像ご覧下さい!!!!
いかついっすねーー!!!
これ見たらCAMPUS 履いたら上手くなるんじゃないかなって思っちゃいますよね(笑)
BLONDEY McCOY、CHEWY CANNON、HEITOR DA SILVA、MARC JOHNSON!!!
Adidas SBのビデオはBIG NAMEばっかり出て来ますもんね!
このビデオはフランスのパリで撮影されてます!
街並みもおしゃれで映像がかなりクールな仕上がり見せてますね!
CAMPUSのカルチャーも掘り下げて見ましょう!
1983年にバスケットシューズとして初めて発表された CAMPUS 。
90年台に入り BEASTIE BOYS が着用したのをきっかけに、ヒップホップシーンで大ブレイクした名作モデルになりました!
小ネタなんですが、BEASTIE BOYS の由来は、敬愛するハードコアパンクの重鎮 BAD BRAINS に肖り、「Bで始まる単語2つを冠するバンド名にしよう」ということで名付けられたみたいっす!!!
adidasのキャンパスはバッド・ブレインズのフロントマンであるH.R.の愛用スニーカーでもあったみたいで、おそらくビースティ・ボーイズは、バンド名だけではなくスニーカーも、先輩のスタイルをサンプリングしていたんでしょうね!!!!
右から Mike D , MCA , King Ad-rock
どうっすか?
カルチャーも掘るとCampusのすごさわかりましたかね?
それが昨年アップデートされてADVに進化したんですよ!
完全なスケート仕様!
新しい CAMPUS ADV は、オーリーゾーンは耐久性を高める2層に重ねたスエードアッパー、ミッドソールには快適な弾力性と衝撃吸収の2つの面をバランスよく備えたBounceのクッショニングを採用。さらにアウトソールには、的確なフィット感をもたらす GEOFIT を搭載。よりスケート仕様に改良されたリメイク版。
って感じだそうです!
最初にも似たような事書きましたがもう一度言っておきました!
暖かくなって来て初めて見るスケーターも増えて来ました!
スケーターの重要なシューズ。
色々試すのもありだと思います!
困ったら是非一度adidas SB Campus ADVにトライして見て下さい!!!!
最後はとんでもないWALL RIDEで
またみなさん滑りましょー!!!!!!!!!!!
今回はここら辺で終わります!
また次のブログでお会いしましょう。